海外のやばい恐ろしいウェブサイト4つ
いろんな意味でヤバイと感じる海外のサイトをご紹介していこう。全部で4つ。
※見出しのリンクで、各サイトへたどれる
1.ホワイトパワー・ミルク
(via White Power Milk)
スポンサーリンク
女の子達のうがいをした牛乳が販売されているサイトである。口の中で牛乳を泡立てるのは、上流階級の裕福で健康な白人女性に限られており、その牛乳は体に良いだけでなく、文化的優位性を与えるという。
このミルクは非常に高価で、たった14gで1万円以上する。56gなら1.3万円以上だ。うがい時間は14gなら10秒、56gなら15秒と書かれている。
(via White Power Milk)
うがいをしてもらう女性を選び、サイトを通じてお金を払うと、その女性が購入者の牛乳をうがいする動画のリンクがメールで送られてくる。女性が吐き出した牛乳はボトル詰めされ、3営業日以内に購入者の元へと届くという。しかし残念ではあるが、アメリカ以外では鮮度の問題があるため、配送できないという。
よくある質問のところを見ると、Q「これは本物ですか?本当に女性のうがいした牛乳を販売していますか?」という問いに対して、A「はい、もちろん」と書かれている。
2.自分の死亡日がわかるサイト、Death Date
(via deathdate)
(via deathdate)
年齢、身長や体重などの様々な項目を入力すると、寿命を予測できるサイト。スマホ専用サイトは無いが、拡大すれば見られるので、上の入力例にならって自分の寿命を調べてみると良いかもしれない。
3.Yyyyyyy
(via Yyyyyyy)
一体何を目的として作られたのか良く分からない謎のサイトである。様々な画像やテキスト、ロゴがサイト内に寄せ集められ、奇抜な配置と配色で彩られている。
中には日本のアニメやゲームなどの画像もあるが、それらでサイト主が何を伝えたいのかは理解できそうにない。しかもこのサイトは、更新するたびに表示内容が変わっているようだ。
(via Yyyyyyy)
サイト内の隠しリンクをたどると、誰かの寝室を映したとされるライブ映像が見られる。(→このリンクから実際に見る)
※スマホで閲覧すると、映像が止まるかもしれない
不鮮明で薄暗い映像に恐怖を覚えてしまうことだろう。現在私の見たところでは、ベッドに人はいないようだが、この映像は撮影許可をとっているものなのだろうか。
4.亡くなった人に電報を送るAfterlife Telegrams
(via Get Rich Quick!)
1単語約500円で、亡くなった人にメッセージを届けるサービスで、2003年にサイトが開設された。いったいどうやって、そのメッセージを伝えるのか?というと・・
1年以内に亡くなる予定の末期患者に、ボランティアとして手伝ってもらうのだ。依頼されたメッセージをその患者に記憶してもらい、亡くなった時にあの世で伝えることになっている。
サイト創設者の単なる金儲けに思われるかもしれないが、創設者は支払われたお金は一切もらっていない。お金は末期患者の親戚に渡され、患者の治療費の支払いに使用される。また、その患者が1年以内に死ななかった場合、料金は返金され、メッセージは無料で届けられる。(現在サイト停止中)
ディスカッション
コメント一覧
【サイト内に不気味な生中継映像】 では、手前ベッドに女性が寝ていませんか?
見えないようで・・・見えるようで・・・・
そりゃ幽霊だねー
一番最後のサイトはボランティアみてーなもんですから
恐怖は無いですわ
調べてしまった。自分の死ぬ日
信じすぎないほうがいいですよ
death date 入力方法で寿命が回復するよ!
私も、、短かったらどうしようって不安の中やったら80歳まで生きるって
よかったぁ!
自分の死ぬ日を調べたら、4年前に死んでいることにされました。
自分が死ぬ日よりも、人類の数が10億人以下になる日を知りたいな。
70億人も地球にいらない。
そうなったらめちゃくちゃ生活大変だよ
そうなったらめちゃくちゃ生活大変だよ
不気味な動画のやつ,ベットが動いてたけど,,,