世界中のすごい雑学54種類
今回は、海外サイト選出のすごい雑学をご紹介していきます。
1.南極大陸の地下には、400近い湖がある。
(出典:wikipedia)
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2.人間の赤ちゃんは、生後4ヶ月まで塩の味が分からない。
(出典:pixabay)
3.ショクダイオオコンニャクは7年に1度しか咲かない、世界最大の花である。
(出典:ja.wikipedia)
4.一度に120万匹の蚊に刺されると、人の血液は全て無くなる。
(出典:wikipedia)
5.世界で最も多く資産を持つ上位三家族は、最貧国42ヶ国分の富を全て集めたのと同程度の資産を保有している。
(出典:wikipedia)
6.もし地球が砂の一粒だったとしたら、太陽の大きさはオレンジほどである。
(出典:abstract.desktopnexus)
7.アフリカタテガミヤマアラシのトゲは、およそ鉛筆3本分、最長40cmまで伸びる。
(出典:wikipedia)
8.太平洋に浮かぶトケラウ諸島は、全ての電気を100%太陽光発電でまかなっている。
(出典:inhabitat)
9.目の大きさは生まれてからずっと変わらないが、鼻と耳は常に成長し続ける。
(出典:wikimedia)
10.1386年、フランスで豚が子供を殺害したとして、豚の首吊り公開処刑が行われた。
(出典:freestockphotos.biz)
11.全てのサルは、くすぐると笑う。
(出典:news.nationalgeographic)
12.ラクダは、元々北アメリカ大陸生まれであるが、1万年前にこの大陸で絶滅した。
(出典:wikipedia)
13.ケナガマンモスは、エジプトのピラミッドが建てられている頃に生きていた。
(出典:wikipedia)
14.スコットランドのガリー・クレーグは、1時間に302枚のパンツを履いて世界記録に登録されている。
(出典:dailymail.co.uk)
15.理容師は中世の頃、外科医も兼任していた。床屋の外にあるサインポールは、赤が血液、青が静脈、白が包帯の色を示していた。
(出典:ja.wikipedia)
16.死海は実際のところ、死の海ではない。塩を好む微生物が多数生息している。
(出典:wikimedia)
17.チャールズ・オズボーンは、約68年間ひっきりなしに、しゃっくりをし続けた人物である。しゃっくりの総回数は、4億3千万回に上る。
(出典:todayifoundout)
18.猫の尻尾には、体の中にある全ての骨の10%が詰まっている。
(出典:flickr)
19.約20億の人が、昆虫を常食としている。
(出典:wikipedia)
20.天王星の季節は、冬と夏だけである。しかも、それは42年ごとにしかやってこない。
(出典:wikipedia)
21.南極大陸で氷のない場所は、全面積の1%以下である。
(出典:wikipedia)
22.地球の自転速度は時間とともに異なるので、恐竜がいた時代は1日が23時間だった。
(出典:playbuzz)
23.チュウゴクオオサンショウウオは最大1.8mで、世界最大のサンショウウオである。
(出典:yahoo)
24.象の皮ふの厚さは、場所によっては2.5cmにもなる。
(出典:wikimedia)
25.緑色の目をした人は、世界人口のたった2%。男性よりも女性の方が多い。
(出典:pixabay)
26.コモドドラゴンは1分以内に2kgの肉を貪り食う。そして余分な脂肪は、尻尾にたくわえられる。
(出典:wikipedia)
27.ブチハイエナは皮膚や骨まで消化できる。
(出典:wikimedia)
28.イモムシがガになるとき、一度完全に液体になる。
(出典:wikipedia)
29.オパールは火星にも存在する。
(出典:reddit)
30.ある種のカンガルーは、1万2千年前まではサイと同じくらいの大きさだった。
(出典:wikipedia)
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46は水晶じゃなくて石膏の一種なんやで