みんなを笑顔にした雑学16選
1.ワオキツネザルは、朝起きるとみんなで集まって日光浴をする。その姿はまるで太陽をあがめているよう
(via dailymail)
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2.カラスのヒナは巣立った後も、年老いた両親の元を訪れることがある
(via Wikimedia )
3.ゴリラは好物を食べるとき、鼻歌をうたう
(via pixabay)
2016年に確かめられた事実で、他の霊長類のチンパンジーやボノボでは以前からこのような行動が観察されていた。鼻歌をうたうのはうれしさを表現するほかに、仲間とのコミュニケーションなどにも使われている。
4.キスは1分間あたり2キロカロリーを消費する(5分で脂肪1gの燃焼)
(via Pixabay)
5.リスはどんぐりのしまっておいた場所をよく忘れる。そのおかげで数千もの新しい木が毎年生まれている
(via pixabay)
6.天の川銀河にある星の数よりも、地球にある木の数のほうが多い
(via Pexels)
2015年の研究で、地球上にある樹木の数は3兆本と推定された。一方で私達の住む天の川銀河には1000億~4000億の恒星があるとされている。
7.ラッコ達は仲間が寝ている最中にはぐれてしまわないよう、手をつないで眠る
(via jaykirsch)
8. 1984年、ピザ店の常連客がその店のウェイトレスに宝くじの番号を選んでもらった。常連客は1等の6億円に当選。その半分の3億をウェイトレスにチップとしてプレゼントした
(via Pixabay)
9.ネズミはくすぐると、声を上げて笑う
(via Pexels)
実際の笑い声は以下の動画から(特殊なマイクを使用)
10.ハグすることで、幸せホルモンのオキシトシが分泌され、心臓病にかかるリスクが減少する
(via pexels)
11.身体的に有利であっても、オスの子犬はメスの子犬とたくさん遊べるように、メスに遊びで勝たせることが多い
(via Tapety)
12.「月面着陸した最後の人類」であるユージン・サーナンは、娘の名前のイニシャルを月面に刻んでいる。彼が刻んだ娘の名前は、数万年に渡って月に残り続ける
(via World News)
13.バハマには野生の豚と泳げるビーチがある
(via Wikimedia)
バハマにあるビッグメジャーキという無人島には、はるか昔に船で連れて来られ、置き去りにされた豚たちがいる。その他にも野生のネコやヤギもいて、観光客はエサをあげたり、一緒に遊んだりできる。
14.私達の体を作っている元素は、宇宙にある星の爆発で出来た。すなわち、私達は星の一部である
(via Wikimedia)
15.生まれてから一度も笑顔を見たことない盲目の人でさえ、微笑み方を知っている
(via Pexels)
16.吸血コウモリは他の仲間が飢えているとき、血液を口から吐き出して、その仲間に飲ませることがある
(via pexel)
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コメント一覧
宝くじを受け取る時の書類で受取人設定しておけば、
贈与税はかからない?らしい……