シンプルなアイディアで億万長者になった人達8名

2018年10月15日

1.サンタメール(バイロン・リース氏)

【こんな手紙がサンタさんから送られてくる】

(via santamail)

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2001年にリース氏は、サンタさんが手紙を送るサービスをスタートした。手紙はサンタクロースの家があることで知られるアラスカ州のノースポールを発送住所にし、メッセージはほぼ定型文で名前と住んでいる街が変わるだけだ。

クリスマスに子どもへプレゼントを送る親御さんの間で人気となり、これまでに少なくとも50万枚(1枚あたり約1000円、5億円分)がアメリカやカナダの子どもたちに送付された。

2.レインボースプリング(リチャード・ジェームズ氏)

(via wikipedia)

階段や斜面にこれを置いて遊んだことがある人は多いだろう。これを開発したのはアメリカ人のジェームス氏で、彼はそのとき海軍のエンジニアだった。

1943年、彼が海軍艦艇に用いる装置を開発していた際、バネを地面に落としてしまった。バネは地面で跳ね返って再びはねた。その動きに着想を得て、このおもちゃが生まれたのだった。

彼は400個のレインボースプリングを試作し、デパートのマネージャーを説得してこのおもちゃを展示してもらうことにした。するとたった90分で用意したスプリングは完売。その後大増産に踏みきり、世界中で販売を行った。販売数は少なくとも3億個以上にのぼり、彼は巨万の富を築いた。

3.ペット・ロック(ゲイリー・ダウル氏)

(via Planet Dolan)

箱に入ったごく普通の石なのだが、ダウル氏はこれを仮想的なペットとして販売し、アメリカで500万個を売上げて約6億円を稼ぎ出した。

商品にはペットの石に加え、動物のペットと同じように通気口の開いた箱、石が生活するマット、飼育・訓練方法が記載された説明書がセットになっていた。説明書には散歩の仕方や、病気のときの世話、しつけ等、まるで本物のペットを扱うように書かれていた。

ただの石がこれほど売れたのは、ペットを飼うことによる癒やしと動物を飼育する面倒臭さから開放されることのメリットを効果的にアピールできたためだと言われている。

4.ハンドルを上下させるだけで水を絞れるモップ(ジョイ・マンガーノ氏)

(via Joy Mangano)

掃除するたびに手を汚して絞らなければならないモップにうんざりして発明したのが、彼女を億万長者にしたミラクルモップだった。このモップは、ハンドル部分を上下に移動させるだけで簡単に水を絞れる。

【ミラクルモップを使っている動画】

1991年に彼女は自らの貯金と友達や家族からの投資を受けて、100個の試作品をつくった。最初は地元のスーパーや展示会で売られたが売上は控えめだった。

しかしQVCのテレビショッピングで紹介されるやいなや、たった30分で1万8千個注文され、急速に売上を伸ばしていった。そして2000年には、年間10億円以上売り上げる大ヒット商品になった。

5.ドッグル(ロニ・ディ・ルッロ氏)

(via wikipedia)

飼い犬が日差しをまぶしそうにしている姿から発想を得て、1997年に生まれた犬用のゴーグル型サングラス。「史上最も無意味な発明」と称されたこともあるが、2004年にはイラクで活動する軍用犬に、太陽光や砂嵐から眼を保護するための支給品として配られた実績がある。

現在では世界16カ国、4500の店舗で販売されており、度数付きなど様々な種類のドッグルが扱われるようになった。

6.幸運の叉骨(ケン・アハロニ氏)

(via The Seattle Times)

幸運の叉骨はアメリカで感謝祭の日に行われている風習である。七面鳥の叉骨(さこつ)を二人で割って、その割れた叉骨が長かった方の望みが叶うと言われている。

叉骨は七面鳥の首下に一つしか無いため、この遊びはたいてい一度しかできない。アハロニ氏は多くの子供たちの願い事を叶えるため、プラスチック叉骨の大量生産をスタートさせた。彼はこのシンプルなアイディアによって億万長者となった。

7.じゃがいも小包(アレックス・クレイグ氏)

(via thistookmymoney)

上の写真のようにメッセージを書いたポテトを送れるサービス。2015年にウェブサイトが開設され始まったこのサービスは、様々なネットメディアで紹介され、ツイッターなどで人気を集めた。料金は約1000円からで、140文字までの書き込みがオーダーできる。

8.人間看板、I Wear Your Shirt(ジェイスン・サドラー氏)

(via SlideShare)

サドラー氏が2008年に立ち上げたI Wear Your Shirt(私があなたのシャツを着る)という会社は、Tシャツに様々な会社のPRを入れ、そのTシャツを毎日着て広告料をもらうビジネスだった。

彼は依頼された会社のロゴ入りTシャツを身に着けて街を歩き、その会社について動画を撮影してYouTubeやUstreamにアップする。この広告方法は大人気となり、広告入りTシャツを着る人は増員され、1500以上の顧客から広告を受けることになった。

その中には日産やスターバックスなどの大企業の案件もあり、彼はそれらの広告料で大きな富を築いた。

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雑学

Posted by uti